岡崎 西光寺

永代経法要

「かなしみを あたためあって あるいてゆこう」坂村真民さんの詩の一節です。悲しみから目をそむけるのではなく、大切に温めて育んでゆくことで、自分が強く美しくなっていく。悲しみの中にある人をただ慰めるだけではなく、その悲しみを我が悲しみとして、共に歩み、生きていく。先人の導きに遇わせていただきます。

6月1日(土)13時~15時半頃 勤行と法話 15時40分~16時10分 瞑想(希望者のみ)
6月2日(日)10時~12時と13時~15時半頃 勤行と法話
※2日はお斎(昼食)があります。

社会情勢の変化により、予定が変更となる場合があります。

5月の行事予定

5月と言えば、ゴールデンウイークです。日本語にすれば、黄金週間です。「黄金」と言われるとちょっと大げさかな?という気もしますが、若葉が萌え、次々に花が咲き、世界が黄金のように輝いている季節とも言えますね。
仏説阿弥陀経には、お浄土は「黄金の大地」と説かれます。財宝としての黄金で出来ているということではありません。大地は私たちすべてを載せて生かしてくれています。大地の恵みをいただき、起きて寝て、すべての生活の基盤です。私たちは大地があって初めて、安心して生きていくことが出来ます。その大地の尊さ、ありがたさを「黄金」の輝きと感じられるのが仏さまの世界です。

5日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~
8日(水)預流(よる)の集い 13時~ 話し合い法座 近代社会とは供養のできなくなった世界
12日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~
13日(月)寺カフェ 13時~ ホウ酸団子作り
16日(木)仏教入門 13時~ 第15回 お釈迦さまの生涯から学ぶ
19日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~
22日(水) 歎異抄 13時~ 第15回 第9条Ⅱ 浄土は恋しからず候
26日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~

日曜礼拝・預流の集い・歎異抄のオンライン配信あります。限定公開なのでご希望の方はご連絡ください。

6月の行事予定

「花びらは散っても花は散らない。形は滅びても人は死なぬ」 金子大栄
お寺は、今現に生きている人々が集まる場所ですが、自分の意志だけで来る訳ではなく、先に生きて、お念仏のご縁があってお浄土に行かれた方々が導いてくださっています。受け継ぐ私たちが、阿弥陀さまや親鸞聖人、有縁無縁の方々への報恩感謝を体現できる、そういうご縁になれば良いですね。

2日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~
9日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~
10日(月)寺カフェ 13時~ 竹はたき作り
12日(水)預流(よる)の集い 13時~ 話し合い法座 自浄作用とは
16日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~
20日(木)仏教入門 13時~ 第16回 お釈迦さまの言葉に学ぶ
23日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~
26日(水) 歎異抄 13時~ 第16回 第10条 はからいの戒め
30日(日)日曜礼拝 お勤め 瞑想 法話 各自感話 8時~


日曜礼拝・預流の集い・歎異抄のライブ配信があります。限定公開なのでご希望の方はご連絡ください

毎月の法座案内

「死すべき身なのに、なぜ浄土往生を願わないのか」・・・お釈迦さま
どうして人々は、各自が健やかな間に、浄土に往生することを願わないのであろうか。
そうすれば、とこしえにつきないいのちが恵まれるであろうに。
なぜ、道を求めないのだろうか。何を期待して生きているのだろうか。
いったい、どういう楽しみを欲しているのであろうか。
(浄土真宗 聖典 勤行集P170―4 仏説無量寿経)

「宗教の役割、寺院、僧侶の役割は何だろうか」
信心いただいても、老いは来ます、病気にもなります、死も来ます。
でも信心頂ければ、苦しみが減ります、やすらぎます、それが信心の醍醐味(本当の面白さ、深い味わい)です
生まれたら老いて、病んで、必ず死は来る。無常の法則です。
どうして本当の安らぎ、真実、生きがい、よりどころを求めないのだろうか。

現在伝統宗教は形骸化しています。
形も儀礼も大事です。尊いです。
もう一歩内容、教えを味わい、実践してみませんか。
「自分の生きがい、拠り所を持っていますか」拠り所を何に持つかを共に学んでみませんか。

日曜礼拝と瞑想 仏教と真宗の勉強会

目的 生きがい、よりどころを持ち、浄土への道を歩む。
   儀礼、理論、実践すべてそろっています。
内容 作法(儀礼、読経)
   教義(教え、理論)
   実践(拠り所を持つ)
お勤め 瞑想 法話 参加者感話
毎週日曜日朝8時~9時頃

仏教入門

仏教を聞いていくと、見る風景がガラッと全く違うものに変わってくる。
今まで当たり前と思っていた日常が、有り難いものに変わっていく。
一つの事実に対していろんな見方、見え方がある。見えなかったものが見えてくる。
読み方と内容を味わう。教義を学ぶ。仏教、真宗の教義、理論を学ぶ。
初めての方にもわかるようにていねいに、お伝えします。

歎異抄

「善人なほもつて往生をとぐ。いわんや悪人をや。」
この言葉は教科書で読んだ方も多いと思います。
常識的な道徳観では理解できない逆説をどう考えるか。
そして優しく、厳しい言葉。
人生に行き詰まった時、人生の指南書のように読まれた仏教書。
仏教の枠を超えて、人々の心をとらえ続ける親鸞聖人の人間的魅力はどこにあるのだろう。
親鸞聖人の死後弟子の唯円が元々の教えとは異なる説が広まっている現状を歎き、生前直接聞かされた言葉を書き記した書。

預流(よる)の集い(仏法の話し合い法座)

預流(よる)とは、流れに預かる、つまり一歩足を踏み込むということです。
お寺に行く、法座に参加するというだけで、仏教の流れの中に入っている。
”仏さまのいのち”が還元してきている。
そのなかでの話し合い法座です。
例)コロナ時代における仏教徒。
最初に仏法をお話しして、各自、テーマに沿って発言。
仏教の実践になります。醍醐味=深い味わい、おもしろみがあります。

寺カフェ(法友の集い)

法友とは阿弥陀如来、仏法を中心に生活をしている友。
コロナ禍の中で人との距離を取る時代、心のつながりを大切にする集い。
例)色々な飾り物、実用品など物を作る、絵手紙、旅行、体操、ゲームなど。

岡崎 西光寺
〒444-2133 岡崎市井ノ口町片坂46番地
TEL 0564-21-9775
E-mail saikouji743@gmail.com