額田組団参 御正忌報恩講(1日目)

阿弥陀堂 内陣 報恩講

2018年1月15・16日に京都の本願寺の御正忌報恩講にお参りしてきました。西光寺は1月12日に日帰りで団体参拝しましたが、若院は額田組が毎年行っている団体参拝に参加してきました。初参加です。

バスに乗り込んで朝8時に三河別院を出発し、昼食は一晩お世話になる和泉屋さんでいただき、その後久しぶりの京都をぶらぶらして、14時からの逮夜法要に参らせていただきました。昨年は雪だったようですが今年は暖かく、防寒対策しすぎて逆に汗ばむくらいでした。

西本願寺 門

 

 

 

満堂の御影堂で広文類作法のお勤めが終わり皆さんがお堂を出た後、もう一度中に入り、静かになったお堂でしばらく座っていました。賑やかな法要も良いですが、個人的には誰もいないシーンと静まり返った本堂が好きなんですよね。流石に今回は他にもお参りの方がおられましたが。

御影堂 報恩講

 

 

 

 

(御影堂 お内陣 ご真影様)

北余間 御絵伝

(北余間に奉懸された4幅の御絵伝)

南余間 御絵伝

 

 

 

 

(南余間の4幅の御絵伝)

遠目からでは絵がはっきり見えませんでしたが、今までどれだけの人に親鸞聖人のご生涯を伝えてこられたのでしょうか。この御絵伝のすぐ前に座って御伝鈔を聞いてみたい…。

 

阿弥陀堂 内陣 報恩講

 

 

 

 

 

 

 

(阿弥陀堂 お内陣)

阿弥陀堂のほうが人が少なく、心静かに阿弥陀さまにご挨拶申し上げることができました。

法要後の自由時間には仏教参加の奉讃演奏会を聴き、夕食をいただいた後、聞法会館で行わている通夜布教へ。通夜布教は親鸞聖人ご往生の前夜、門弟や縁の深い方々が集まり夜を明かしたことに始まるそうです。

通夜布教 御正忌

「無理をしない」がモットーの私は、眠気に勝てず23時過ぎには宿に帰りましたが、その時点でも廊下まで人があふれていました。「翌朝6時のお晨朝前まで夜を通して」って、お聴聞にかける皆さんの熱意がすごすぎます。

(続く)