本堂改修工事

ホームページ作成中ということで、いろいろと試しながら、少し時をさかのぼって投稿を始めてみたいと思います。

この秋に本堂の内部を改修したので、その模様をアップします。

今回の改修工事は、設計を吉村英孝さん、施工を奥井ハウスさんにお願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

天井まで足場が組まれました。
格子と窓ルーバーを1番上の4層部分から設置して、3層、2層と下がりながら設置していきます。

 

 

 

 

 

2層部分までの格子と窓ルーバーが設置され、足場が撤去されました。

どんな雰囲気になるのか、初めて実感できた瞬間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お内陣の床と正面の壁、脇壇も完成しました。

改修前にあった正面と脇壇の上の壁を取って奥行きが出たことと、正面の壁にガラスビーズ入りの白いジョリパット、側面の壁に人工大理石の白いコーリアンを使っているため、広く明るくなりました。

床は濃い茶色に変わり落ち着いた感じです。

脇団前の赤い絨毯も綺麗です。

 

 

 

 

 

 

 

 

工事も終わり、改修のため場所をお移りいただいていた阿弥陀さま、親鸞聖人方にお戻りいただきます。

まずは阿弥陀さまのお館である須弥壇(しゅみだん)と宮殿(くうでん)を戻します。

作ってくださった京仏具の小堀さんが京都から来られて、設置してくださいました。

手前に見えているのが宮殿の屋根です。

 

 

 

 

 

終了。

一部の仏具がまだ制作中のため完成まで約1年半かかるようですが、今回の改修工事は一区切りです。

一般的な浄土真宗のお内陣とはかなり趣が異なりますが、シンプルですっきりしていながらも仏様がおられる空間としての荘厳さも感じられます。

格子と窓ルーバーの木の風合いが、空間に柔らかさをもたらしてくれました。

窓ルーバーを通して入ってくる光は、太陽の動きと共に色や向きが変わります。刺すような強すぎる光ではなく、お浄土の光、阿弥陀さまのお慈悲の光のような優しさと温もりのある光です。

内陣 天井 格子

わってくださった皆様、ありがとうございました。

 

 

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